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2006年06月18日

ソニックステージCP(Ver4.0)の感想

僕は始めのパソコンはVAIO PCV-MX5GKで(今は違うパソコンを使用中)、その中にOpenMG Jukebox Ver.2.0J for VAIOと言う今のSonicStageの元となるソフトが入っていました。
iTunesなんて全然話題になっていない時代、
僕はそのソフトを使ってパソコンにCDを録音して、CDを入れ替えずに聞けると言うのに凄く感動して、持っているCDを取り込みまくっていました。(と言ってもその時はそんなに使っていなかったけど。)

その後、何年か経った後、iTunesがネットで話題になり始めていて、Windows版も出たと騒がれているときぐらいに、iTunesを入れて使ってみました。その時、スマートプレイリストや検索機能、曲のバックアップが簡単、リストの見易さ、操作のしやすさなど、感動して、その後はiTunesでパソコンに曲をためて聞くようになりました。このときからパソコンで曲を聴くのが非常に多くなりました。


と言うことで、今ではiTunesを使っていて、SonicStageはインストールしてちょっと使ってみるぐらいでほとんど使っていないのですが、

NW-E002を買った事もあり、今回新しいバージョンになった、SonicStage CPについて、久しぶりによく使うようになりました。

使って思うのが、昔よりだいぶ動作が軽くなったと思いました。
でも、曲のリストの管理方法や、メニュー構成など、やっぱりまだわかりにくい。
ダイナミックプレイリストについてもiTunesに比べて、条件の設定が少なく、使い物にならない。
昔のSonicStageと比べて、だいぶ使えるようになったけど、まだまだだと思った。
iTunesと比べ、操作性で曲を楽しむと言うところに集中できない印象。

しかし、感動した機能もありました。
GracenoteのMusicID機能が搭載されている所で、
この機能は曲の波形データを基にして、曲の情報を取得することが出来るのです。
これはどういうことかというと、普通iTunesやSonicStageなどでCDを入れたときに検索される曲情報は、CDについているTOCという曲の数と曲の長さなどが記録されている部分を使うらしいのですが、
MusicID機能機能を使うと、一度取り込んだり、アナログで取り込んだ曲から情報を取得できてしまうのです。
僕はiTunes Music Storeで買ったCHAGEの2ndというアルバムをCDに焼いたのですが、その時、そのアルバムにはシークレットトラックが入っていて、1分55秒ぐらいの無音のあと、曲が始まるのです。なので、iTunesの曲開始時間の指定機能で無音場所を飛ばした状態にしてCDに焼いたのです。
そのため、曲の長さが減っているので、SonicStageに、焼いたCD入れた時は曲情報が出ないのですが、そのまま取り込んだ後、その曲データをSonicStageのメニューでCD情報取得を選ぶと、MusicID機能が働き、見事にCHAGEの2ndの情報を取得することができました。
無音部分が削られているのに、取得できるのは、波形データを元に検索するMusicID機能ならではです。

調べてみると、このGracenoteのMusicID機能が内蔵しているソフトをいろいろあるのですが、フリーソフトでこの機能が付いているのは今現在SonicStageだけだそうです。

これだけは凄いと思いました。
posted by pitokka at 17:30 | TrackBack(0) | 買った&レビュー このエントリーを含むはてなブックマーク
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